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| 生活改善からはじめよう! |
メタボリックシンドロームの治療は、まず第一に全ての病態の基本となる肥満、特に内臓脂肪を減少させることが大切です。
内臓脂肪は皮下脂肪に比べて、体重を減す努力をすれば、早期に減ってきます。。
基本は食事と運動の二本柱です。
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| 食生活の改善 |
@3食バランスよくとる・・・ 朝食を抜いたり、まとめ食いをしない。
A夜遅く飽食をしない・・・ 就寝前の飲食は食事のリズムを乱すもとになり、肥満につながりやすいので夜8時以降の飲食はなるべく控える。
食べ終わってからすぐ寝ないで、2時間は横になっても入眠しない方がよい。
B間食をしない・・・ 問食でお菓子などを食べ過ぎるとエネルギーの過剰摂取となり、3食の食事のバランスを崩します。
間食を やめることで減量できる人は少なくありません。
但し、1回の摂取カロリーを減らすなら1日、4食、5食になってもよい。1日の総カロリーを守ること。
C1度に食べ過ぎない・・・「ながら食い」や「早食い」をやめ、適切な量を計画的に。
Dアルコールはほどほどに
エタノール量で男性は20〜30g/日(日本酒約1合以下)女性は10〜20g/日以下
E野菜を積極的に摂取する。
F食塩を制限する
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| 適度な運動 |
激しい運動よりも、運動しながら何とか会話ができるくらいの早目の歩行(有酸素運動)を1日30分以上、過4日以上行いましょう。
ウオーキング(1日3km、10,000歩を目標に)
水泳(ゆっくり泳ぐ)・水中歩行でも良い
サイクリング
エアロビクス など
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| 喫煙は動脈硬化の危険因子 |
喫煙は心筋梗塞、脳卒中などの血管の病気の最も重要な危険因子といわれており、タバコを1日に20本以上吸う人は心臓病の危険率が吸っていない人に比べて3倍増えるという報告もあります。
さらに喫煙は、メタポリックシンドロームの成因であるインスリン抵抗性を増悪させます。
喫煙は血圧にも影響を与え、タバコを吸う人の日中の血圧は吸わない人より高い傾向にあります。
このほか喫煙はがんをはじめ、慢性閉塞性肺疾患など多くの病気の原因となっています。
禁煙することによって、これらのリスクはかなり減らすことができますので、すぐに禁煙をするのが難しければ、少しずつでも本数を減らしていくことを考えましょう。
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